2013年12月19日木曜日

320dのマルとバツ【経済性編】

今日まで、なんだかんだとイロイロ書いてきましたが、さすがにもうネタが尽きてきています。なんでまぁ、「連載」?はそろそろ終わりにするかな、と。
コレが96エントリ目なので、100エントリをメドに、締めようかなーと思います。

というコトで、320dのマルな部分とバツな部分を、改めてまとめてみたいと思います。

今回は「経済性」。
クルマのイニシャルの価格は考えない、あくまでランニングコスト的な部分を見た場合の話です。

【マル】
いろんな意味で、「こんなモノ」な所。
車体の大きさも、まぁ決して小さくはありませんが、最近のクルマとしてはこんなモノでしょう。なので、駐車場とかで困る事はありません。
オイルや保険などは、大体クラス標準ぐらいのコスト感。
言うまでもないですが、燃料代についてはズ抜けて良いといえます。

【バツ】
タイヤ。タイヤは高いと思います。
純正ランフラットをディーラーで、となるとアホみたいな価格に・・・。
ランフラットやめる、というテもありますが(過去、そんなにパンクに見舞われたこともないですし)
たぶん、タイヤそのものも軽くなってメリットもあるかなー、と。。。
なんですけど、ちょっとキモチ良くはないですよね。。。

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